最終的に若き血の目覚めに繋げる
2.1のSR関羽:騎兵【募】武9知6(計略:武神降臨4)コスト2.5
2のR劉備:槍兵【魅募】武4知7(計略:桃園の誓い7)コスト1.5
2.1のR鮑三娘:騎兵【活魅】武4知6(計略:戦女の息吹4)コスト1.5
2.1のR関索:槍兵【醒活魅】武4知4(計略:若き血の目覚め3)コスト1.5
2のR関銀屏:槍兵【勇魅】武3知5(計略:若き血の目覚め3)コスト1
<入れ替え用>
2.1のSR劉備:騎兵【魅】武5知6(計略:奮激の大号令6)コスト1.5
2のSR孫尚香:弓兵【魅】武5知4(計略:的確な援兵3)コスト1.5
ようやく新生蜀軍のデッキコンセプトが明確になってきました。武力の最大値を上げるだけ上げた後、若き血の目覚めに繋げるのが基本戦術です。
そのメインとなるのが美髭関羽であり、関索と関銀屏の兄妹なのです。
若き血の目覚めを二人入れてるのは関羽→関索→関銀屏と橋渡ししていくためです。せっかく上げた武力なので最大限に繋いでいきたいという私の意地であります。
順を追って説明すると、士気を最大まで溜めたところで鮑三娘の戦女の息吹で味方を死ににくくし、次いで関羽の武神降臨で、自身が撤退しないように注意しつつ敵を倒しまくって武力を上げます。最後に劉備の桃園の誓いでラストスパート。
こうして上がりまくった最大武力で若き血の目覚めを発動!関索の武力もとんでもない事になります。
ただ問題は全てが都合良く、うまく繋がってくれるか…。
関羽の撤退や桃園の失敗は即惨敗コースです。士気の繋ぎも厳しいので、鮑三娘を孫尚香と入れ替える、桃園劉備を憤激劉備に入れ替える等で、やりやすいように調整してください。
【引き籠もりデッキ】
これにて完成?
2.1のC顧雍:槍兵【柵】武1知7(計略:死地の防柵3)コスト1
2.1のC陸績:弓兵【柵】武2知5(計略:守城弓戦法3)コスト1
2のSR貂蝉:弓兵【魅】武2知5(計略:傾国の舞い7)コスト1.5
2のUC韓当:弓兵【柵】武3知3(計略:強化戦法4)コスト1
2のSR呉夫人:弓兵【柵魅】武1知8(計略:賢母の助け5)コスト1
2のR王異:騎兵【柵魅】武4知5(計略:金城鉄壁4)コスト1.5
2のUC李儒:弓兵【柵】武1知8(計略:暗殺の毒4)コスト1
6枚柵の中に引き籠もって弓の防戦をメインに守り抜く引き籠もりデッキもこれにて最終形か?
SR貂蝉の傾国の舞いが削りのメインですが、まぁこれはどうせ途中で潰されます。更に攻城で落とす、というのは少々無謀なのでこのまま時間切れまで粘ります。
柵の再建役はC顧雍。ただこいつは槍兵という性質上真っ先に潰されます。こうなると柵が破られる事はほぼ必至。できるだけ生かしておきたいところです。
攻撃というか、反撃役はR王異。せいぜい一人ずつしか突撃できませんが柵を壊す武将は一人でも潰しておきたいところ。腕が問われます。
タイムアップ間近の際、攻城ゲージが負けてたらすぐ金城鉄壁で回復します。潰されなければ逆転が可能。
柵が破られ再建もままならない時は、勿論UC李儒の暗殺の毒で、じわじわと相手武将を追いつめます。その間に体勢の立て直しを。また、弓兵一体をわざと重ねて撤退覚悟で攻城を止める事も大事です。
兵法は勿論防柵再建一択。外伝は両方士気で。車輪付けてもいいですが過剰な効果は期待できないので、ここは士気優先で。
このデッキでも覇王に勝てたんで、そう捨てたモンじゃないですよー。
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